この記事は在留カードの受け取り代行サービスについて
弊所では平日に入管へ行けない人向けにカード受け取りを代行いたします。
対応地域は大阪入管管内の方です。
(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県)
ビザの更新や変更許可が出たら新しいカードの受け取りが必要になります。
古い在留カードにはパンチで穴が開けられて返却されます。
在留カードの受け取りは、郵送ではできないです。
(行政書士が最初から対応した案件については、郵送受け取りが可能です)
入管は平日の昼間しか開いていません。
そのため仕事を持っている人は有給を使って入管に行くことに。
有給を使ってでも行ける人は良いですが…
簡単に休めない人も居られます。
(私の勤務時代がそうでした)
その様な方の為に、弊所では在留カードの受け取り代行サービスを提供しております。
上記の様な方たちから、ご利用いただいております。
在留カードの受け取り代行サービスの価格をご紹介します。
お一人の場合は、税込みで16,500円(税込み)と簡易書留かレターパック赤の実費になります。
一人追加の場合、二人目からは10,500円(税込み)になります。
(ボリュームディスカウントいたします)
こちらのサービスは、料金前払いとなっています。
ここからは弊所サービスの流れをご紹介します。
お問い合わせ
まずは弊所サイトのお問い合わせフォームかお電話でお問い合わせください。
この時に弊所の対応エリアであるかご確認いたします。
またご相談者さまが日本に居るかの確認も行います。
(申請者が日本に居ないと手続きできません)
後程にお見積書をメールで送信いたします。
費用にご納得いただけましたら、次に進みます。
在留カードとパスポートの写真を弊所に送信
次に現在の在留カードとパスポートの写真欄をメールでお送りください。
これは本人確認と必要書類作成の為に行います。
必ず必要になりますので、ご協力をお願いします。
費用のお支払い
次に費用をお支払いください。
こちらのサービスは料金前払いになります。
お見積書以外に費用は発生しません。
(別業務が発生する時は、別途でお見積書を提示します)
お支払いは銀行振込となります。
必要書類リストの送信と資料の郵送
お支払確認後、必要書類リストをお送りします。
こちらに書かれた資料をご用意ください。
ご用意が出来ましたら、レターパックの赤か簡易書留で郵送をお願いします。
個人的には保険が付く簡易書留がおススメです。
(レターパックは保険がつきません)
弊所が入管で手続きします
必要書類を受領後、書類作成して入管で手続きします。
入管へは最短日で訪問いたします。
原則的に新しい在留カードは即日交付されます。
新しい在留カードをお送りします。
新しい在留カードやお預かりした資料をお送りします。
新しいカードを郵送した段階で業務終了となります。
ご利用いただきありがとうございます。
ここからは永住ビザの在留カード更新サービスの料金について。
行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
大阪府行政書士会 国際研究会会員
大阪府行政書士会 法人研究会会員
【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
外国籍の方の在留資格手続き、帰化申請(日本国籍取得)
年間相談件数は、500件を超える。
【プライバシーポリシーと免責事項】
行政書士やまだ事務所のプライバシーポリシーと免責事項については
こちらの記事で解説しております。
【運営サイト】
はい大丈夫です。
お電話の場合、書類の確認などができないので、分かる範囲内での回答になります。
許可を出すのは入管局なので、100%必ずとはお約束は難しいです。
許可が取れるように最善を尽くします。
(虚偽申請はダメですけど)
在留カードなど本人確認書類をご持参いただけると幸いです。
大丈夫です。
相談者様が納得された時にご依頼いただければと思います。
(配偶者ビザ申請はお互いの信頼が最重要)
強引に契約を迫る事はございません。
配偶者ビザの種類によりますが、概ね以下の日数はかかるかと思います。
・新規の呼び寄せ:3か月
・ビザ更新:2か月
・ビザ変更:2か月
書類の準備に1か月程度と入管局の審査期間が必要です。
参考までに入管局の標準処理期間を6年分の推移をコンテンツにしております。