配偶者ビザは行政書士やまだ事務所にお任せ

配偶者ビザ

行政書士やまだ事務所が貴方の配偶者ビザ手続きをお手伝いいたします。無料で許可可能性診断を行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。また弊所の配偶者ビザ申請の許可率は9割を超えています。

配偶者ビザサポート申し込み

 

 

配偶者ビザのお問い合わせ

 

配偶者ビザのご相談~申請手続きまでオンラインでの打ち合わせ可能です。

当事務所の近くでも遠方でも来所は不要です。

日本全国に留まらず、世界各国からの面談実績あります

 

ご希望の方にズーム(zoom)のURLを送信いたします。

ご指定の時間にURLをクリックするだけで面談できます。

まずは相談フォームorお電話でお気軽にお問い合わせください。

 

書籍を出版しました。

行政書士やまだ事務所の書籍

配偶者ビザの実績

 

配偶者ビザの返金保証制度

 

インボイス番号

 

配偶者ビザの要点の動画

 

国際結婚手続きのポイント動画

 

お客様の声

配偶者ビザのお客様の声その2

 

韓国の夫を配偶者ビザで呼び寄せたお客様の声

 

配偶者ビザのリカバリー申請のお客様の声

 

 

こちらは配偶者ビザ取得をお手伝いさせて頂いたお客様から頂いたアンケート及びお礼のメールです。

 

お客様の声をテキストに書き起こしたものは、別ページにて掲載しております。

 

ご相談者さまからお手紙を頂きました


先日、無料相談を行った方から手書きのお手紙を頂きました。
とても励みになります。
本当にありがとうございます!

 

お客様からお土産を頂戴しました


大阪のH・W様よりお土産を頂戴しました。
食べ応えがあり非常に美味しいスイートポテトでした。
すごく嬉しかったです!

 


大阪のT・R様より、お土産を頂きました!
久しぶりにりくろーおじさんのチーズケーキ、美味しかったです。
本当にありがとうございます。

 

女性行政書士がお辞儀している
 

ご依頼者様から頂戴いたしました。
本当にありがとうございます。
美味しく頂きました!

 

配偶者ビザ申請料金

 

  • 日本に呼び寄せる
  • 日本に呼び寄せる
  • 95,000円
  • 海外にいるパートナーを配偶者ビザで呼び寄せる手続き。

 

  • 配偶者ビザへの変更
  • 配偶者ビザへの変更
  • 95,000円
  • 就労ビザや留学ビザから配偶者ビザへの変更申請。

 

  • 配偶者ビザの更新
  • 配偶者ビザの更新
  • 39,000~円
  • 配偶者ビザの延長手続きのサポート。

 

弊所では、お客様のご要望から3つのサービスプランをご用意しております。

 

  • スタンダードプラン・・・提出書類の作成、リストアップ、提出。
  • フルサポートプラン・・・スタンダードプラン+公的書類の収集代行。
  • 書類チェックサービス・・・必要書類のリストアップ、完成した書類チェック

 

詳しい料金についてはこちらから

 

配偶者ビザサポートの料金について

 

 

行政書士やまだ事務所のサービス

返金保証制度あり

配偶者ビザ申請の返金保証

 

行政書士やまだ事務所は、返金保証制度を設けさせていただいております。
これは万が一不許可になった場合、再申請を無料で行わせていただきます。
それでもダメだった場合、お支払い頂いた報酬を全額返金いたします。

 

関連記事:配偶者ビザ申請の返金保証制度

 

行政書士に配偶者ビザ申請を依頼することは、少なからず不安やリスクを覚えると思います。
我々が貴方の不安を払拭できるよう努力をして参りますが…
実際のところは、簡単ではありません。

 

私たちが出来ることは、貴方のリスクを一緒に背負うことです。
依頼者様に一方的にリスクを背負わせることはフェアな取引とは言えません。

 

その様な理由から行政書士やまだ事務所は返金保証制度を設けております。
いい加減な仕事の免罪符にするための返金保証制度ではございません。

 

仕事の流れ

配偶者ビザ取得までのスケジュール

 

電話で問い合わせ

 

他社との違い

 

配偶者ビザを取り扱っている行政書士事務所は多数ございます。
その中で弊所と他社様との違いについて、手前味噌ですがお答えいたします。

 

  1. 配偶者ビザ申請の実績がある
  2. プライバシーに配慮した専用の面談室
  3. レスポンスが速い
  4. 定期的に進捗度を報告
  5. 過去事例に基づいた対応力
  6. 入管業務への研鑽を怠らない

 

ご依頼者さまが望むことは、スムーズにビザを取得することです。
結果が伴わなければ、スピードが速くても、担当者が親切でも意味が有りません。

 

弊所では結果を出すことに拘り、さらにご依頼者さまのストレスを出来る限り軽減できるように努力いたします。

 

配偶者ビザ申請の実績

配偶者ビザ申請の実績

 

行政書士にビザ申請を依頼する場合、一番大事なのは実績かと思います。
弊所は配偶者ビザ申請のお手伝いした実績がそれなりにございます。
有難い事に今のところは不許可になった事例は殆どございません。

 

また弊所にはほぼ毎日、配偶者ビザや国際結婚手続きの相談が寄せられます。
(電話は大阪近辺、メールは世界中の方から)
直近では韓国、コロンビア、ベトナム、アメリカ、中国、カナダ、メキシコの方からご相談頂きました。

 

プライバシーに配慮した専用の面談室

 

弊所は配偶者ビザの相談について、専用の個室を設けております。
落ち着いた空間とたばこの臭いの無い空間で、周囲の目線を気にすることなくご相談いただけます。

 

在留資格の許可可能性判断をするために、非常にデリケートな内容のお話をすることになります。
近所の喫茶店やホテルのロビーなど衆人環視の中でする内容ではございません。

 

関連記事:専用の相談室をご用意しております。

 

レスポンスの速さ

行政書士やまだ事務所の強み

 

弊所がお手伝いしたお客様から、良くお褒め頂くのがレスポンスの速さです。
「問合せの反応が速いのが助かった」と
ご依頼者さまからはお褒めの言葉を頂いております。

 

弊所はお客様対応にて、レスのスピードを最も意識しております。
対応速度がお客様満足度の向上に最も貢献すると思っています。

 

お客様の立場に立つと、行政書士側からの反応が遅い事は不安を覚えます。
自分の仕事を後回しにされているのではないのか…と

 

お客様からの問合せに、即座に対応できない場合でも。
応答したことをメールや電話、Chatworkにてお伝えいたします。

 

こまめな進捗報告

弊所は業務が進むたびに、必ず報告いたします。
理由はお客様に余計なご負担を避けるためです。

 

  • 必要書類の受領時
  • 書類の作成の進捗
  • 申請書類の完成報告
  • お客様に書類の確認
  • 入管庁へ提出後の報告
  • 入管庁から連絡があった時
  • 入管庁から結果が通知された時

 

少し細かくなりますが、弊所ではこの様な感じでメールやChatworkなどで報告を入れております。

 

ここまで細かく連絡を入れるのは、お客様の精神的なご負担を減少させる為です。
在留資格は命の次に大切な物と言われています。

 

行政書士から連絡が無い場合、自分の案件が後回しにされているのか?
または上手く行っていないから報告が無いのか?
この様に色々とストレスがかかります。

 

この様なストレスは、こまめな連絡がある事で大幅に軽減すると思っております。

 

過去事例に基づいた対応力

行政書士事務所の財産は、過去の経験と事例にあります。
申請を阻害する問題に、対応し続ける事で磨かれた能力が最大の武器です。

 

配偶者ビザ申請や許認可申請は、どれ一つとして同じものが存在しないのが特徴です。

 

一見シンプルに見える案件も蓋を開けると…
大なり小なりで問題が潜んでいるものです。
弊所がお手伝いさせて頂いた依頼で、楽にこなせた案件はございません。

 

申請を阻害する問題の為に、眠れない夜を何度も過ごし、どこかに解決策が無いかを模索し続ける。
それを何年も繰り返す事でのみ得られるのが、専門家としての対応力だと思っています。

 

在留資格の研鑽を欠かさない

弊所の代表は、入管申請に関する研鑽を怠りません。
最新の書籍が出れば、何万円する様な書籍でも躊躇なく購入します。
暇が有れば、在留資格に関する資料や書籍を読み漁っています。

 

また弊所の行政書士は、定期的に同業者と配偶者ビザの勉強会やセミナーを行っております。
上記の画像は、大阪市の区民センターで行った入管ビザセミナーの様子です。
当日は私が在留資格の初期対応の重要性ついて講師を行いました。

 

大阪府行政書士会の国際研究会にも参加しております。
国際研究会は、行政書士会の内部にある入管申請の専門部会です。

 

国際結婚しても配偶者ビザが無いと日本で一緒に暮らせません。

配偶者ビザの4コマ漫画

 

配偶者ビザの申請について

配偶者ビザの申請について
最初に配偶者ビザの特徴について箇条書きでご紹介します。

 

 

国際結婚と配偶者ビザは全くの別物です。
国際手続きは難しい事があっても100%遂行可能、
(国によっては、難易度は全然違うけど)
配偶者ビザは、申請しても確実に許可がでるか分からないです

 

また厳密に言うとVISA(ビザ)と在留資格は別物ですが、当サイトでは在留資格の事をビザ呼びます。

 

配偶者ビザの特徴について箇条書き。

 

  • 国際結婚したカップルが日本で一緒に暮らすために取得する在留資格(日本人の配偶者等)
  • 上記の在留資格を一般的には結婚ビザや配偶者ビザと呼称することが多い
  • お住まいのエリアを管轄する出入国在留管理局で申請する
  • 審査に時間がかかる(新規の場合、2か月から3か月程度必要)
  • 偽装結婚の増加で配偶者ビザの審査は厳しい
  • 取得するには、国際結婚の真実性と結婚生活の継続性の証明が必要
  • 両者の証明は、書面で行う(面接は行われない)
  • 入管局のHPに書かれた書類だけでは、上記2点を証明しきれない事がある
  • 人によって状況が違い過ぎる為、友人の話が自分に当てはまらない
  • 疑問点を入管局に問い合わせても、ザックリとした答えしか返ってこない

 

男性行政書士がパソコンを持っている
 

この様に配偶者ビザの申請は一筋縄ではいかないものです。
意外と簡単に不許可がでます。

 

配偶者ビザの申請に行政書士を活用した方が良い事例

配偶者ビザの申請に行政書士を活用した方が良い
配偶者ビザの申請は、ご自身でも可能です。
しかしながら入管申請のプロに手続きを代行して貰った方が良いケースもあります。

 

  • 申請書の書き方が分からない
  • 配偶者ビザの許可が出るか分からない
  • 仕事やプライベートが忙しく、自分で書類を集め申請する時間が無い
  • 少しでも早く一緒に暮らしたい
  • 許可の可能性を上げたい
  • 結婚の経緯や生活状況にマイナス要素がある
  • 自分で申請して不許可になった

 

配偶者ビザ申請は一般的な許認可と異なり、この書類を出したら許可が出ると言うものではありません。
申請書類や理由書は、国際結婚夫婦の数だけあります。

 

分からない事を入管局に質問したくても…
HPに書かれたインフォメーションセンターに電話を掛けたとしても、簡単な質問には答えてくれますが、込み入った質問は「審査官の判断次第」としか回答がありません。

 

審査官に問い合わせをしようとも、審査官に繋がる電話番号は公開されていません。
(直通番号を知っていても、繋がるまでに2日くらいかかる)
この様に疑問点があっても、簡単には解決しないのが配偶者ビザ申請です。

 

特に一度不許可になった場合、再申請の審査は厳しいです。
(全くの新規はゼロからだけど、再申請はマイナスからのスタート)

 

 

関連記事:配偶者ビザが不許可になった場合

 

 

最初から行政書士に依頼するほうが良かったとなることも普通にあります。

 

電話で問い合わせ

 

下記の様な悩みを解決いたします

行政書士に配偶者ビザを依頼するメリット

 

許可が下りるか心配

 

女性不安
 

私たちの状況で、ちゃんと結婚ビザって出る?
失敗したら、海外で別々に暮らす?
そんなの結婚した意味がない…

 

男性行政書士がパソコンを持っている
 

ご心配はごもっともです。
初回の相談で丁寧にヒアリングして、ビザが下りる可能性を診断いたします。

 

 

関連記事:配偶者ビザを自分でする場合のメリットデメリット

 

 

忙しくて在留資格の手続きが自分で出来ない

男性不安
 

平日は仕事が忙しくて・・・
役所や入管に行く時間も無いし、
色々調べて書類を作成している暇もない。

 

 

忙しくて平日に時間が取れない方でも大丈夫です。
配偶者ビザの専門家が、必要な書類をピックアップします。
またオプションサービスにて、区役所や法務局など役所の書類を取得代行もあります。

 

マイナス要素がある場合

女性不安
 

配偶者ビザを取るには、結婚の経緯や生活状況が審査されるんですよね。
私たちの場合、少しマイナス面と言いますか・・・
ちょっと不安な状況があるんですが。

 

男性行政書士がパソコンを持っている
 

なるほど・・・ご不安な点があるのですね。
初回の面談や相談時に交際の経緯や生活状況などをヒアリングして、マイナス要素をフォローするためのアドバイスを致します。
(虚偽申請はダメですけど)

 

 

関連記事:配偶者ビザ申請で不許可になり易い事例

 

 

一度自分で申請して不許可になった

 

女性不安
 

私は自分で申請したのですが・・・
なぜか不許可になってしまいました。
偽装結婚じゃないし、収入だってちゃんとあるし。
私たちの何がいけなかったの?

 

女性行政書士がパソコンを持っている
 

不許可になった原因を貴方と一緒に調査します。
調べた結果、リカバリー可能な場合、不許可原因を潰せるような申請書で再チャレンジです。
改善に時間がかかる場合、解消する方法をアドバイスいたします。

 

 

関連記事:配偶者ビザの許可率と不許可時の対応方法

 

 

配偶者ビザ申請のポイント

配偶者ビザ申請する時のポイント

 

出入国在留管庁のHPに掲載された書類は必要最低限

入管局のwebサイトにある書類は必要最小限

 

出入国在留管理局のWebサイトには、配偶者ビザ申請における提出書類が記載されております。

 

 

ここに書かれた書類を提出すればビザが出るのね!
だったら自分達でも出来そうな気がするわ。

 

普通であれば・・・
この様に思いますよね。

 

ここに書かれた書類は入管局が在留資格の申請を受理する為に、必要な書類をリストアップしたにすぎません。

 

確かにこれを提出すれば、大阪在留管理局は書類を受け付けられます。
入管申請の特徴ですが、受理=許可とはなりません。
(ここが一般的な許認可と異なります。)

 

入管局のHPに書かれた書類だけでは、国際結婚の信ぴょう性と継続性を証明しきれずに不許可になる場合があります。

 

 

関連記事;配偶者ビザの必要書類

 

 

例えば日本で生活する為の収入を証明する為に、課税証明書や納税証明書を提出せよと書かれています。
一般的なサラリーマンであれば、収入がそのまま納税証明書に書かれています。

 

しかし自営業など確定申告する方の場合、納税負担を減らすために経費を多い目に計上して、課税所得が少なくなっている場合が多いです。
この場合、書類上で証明できる収入が少なすぎて結婚生活の継続性に疑義有りとみなされるリスクがあります。

 

 

また納税証明書には去年の収入しか分からないので、貯金や財産が多くて生活に困っていなくても、それを証明する術がありません。

 

この様な場合、ホームページに書かれている以外の書類を提出するなど、生活資力がある事を証明する必要があります。
(ビザの申請における証明は、申請者の仕事です。)

 

 

関連記事;配偶者ビザで年収が少ない場合。

 

 

友達はこの方法で上手く行ったんだけど・・・

知り合いはこの方法で配偶者ビザが出た

 

行政書士として、在留資格の仕事をしているとよく聞く話があります。

 

 

会社の同僚で国際結婚した人が、
この方法でビザが下りたと言ってたんだ。
私も同じことをすれば、妻のビザが出るよね!

 

この様に友達や知り合いはこうだった。
これですが・・・
意外と当てはまらないケースが多いです。

 

在留資格の手続きは、人によって千差万別です。
個々人の置かれた状況で、提出する書類が全く異なる事も珍しくありません。

 

  • カップルの交際経緯
  • 配偶者の国籍
  • 生活状況
  • 知り合いがビザを取った時期

 

以前にビザを取られた方と全く同じと言うことはありません。
配偶者ビザの手続きは、申請人にあった方法で行う必要があります。

 

在留資格は日ごと夜ごとに情勢が変わる

入国の方針は頻繁に変わる
在留資格や国際結婚の手続きは、頻繁に変更されます。
昨日まで良かったことが翌日にはダメになる事も珍しくありません。

 

例えば2022年に中国大使館で婚姻要件具備証明書が廃止されました。
具備証明書の代わりに、無配偶者声明書の公証書を用意する必要があります。

 

関連記事:中国人と国際結婚する時の手続き

 

 

配偶者ビザの項目では、年金の加入と支払いが審査される事が増えました。
また技能実習生から配偶者ビザのへの変更で、帰国無しでも変更が可能なケースできました。

 

 

関連記事:技能実習生が国際結婚して配偶者ビザへ変更

 

 

配偶者ビザを始めとする在留資格の手続きは、常に最新情報をキャッチアップする必要があります。

 

配偶者ビザサポート申し込み



配偶者ビザのお問い合わせ

 

 

良くある質問

電話で相談はできますか?

はい大丈夫です。

お電話の場合、書類の確認などができないので、分かる範囲内での回答になります。

行政書士にお願いすれば必ず許可が取れますか?

許可を出すのは入管局なので、100%必ずとはお約束は難しいです。

許可が取れるように最善を尽くします。

(虚偽申請はダメですけど)

平日は忙しいので土曜日の面談は可能ですか?

はい大丈夫です。

面談のお申込みの際に、土曜日希望とお伝えください。

面談の予約はこちらのページからお願い致します。

 

 

お問い合わせフォーム

面談では何を持って行けば良いですか

在留カードなど本人確認書類をご持参いただけると幸いです。

面談したら必ず依頼しなければいけませんか?

大丈夫です。

相談者様が納得された時にご依頼いただければと思います。

(配偶者ビザ申請はお互いの信頼が最重要)

強引に契約を迫る事はございません。

配偶者ビザはどれ位で取れますか?

配偶者ビザの種類によりますが、概ね以下の日数はかかるかと思います。

 

・新規の呼び寄せ:3か月

・ビザ更新:2か月

・ビザ変更:2か月

 

書類の準備に1か月程度と入管局の審査期間が必要です。

参考までに入管局の標準処理期間を6年分の推移をコンテンツにしております。

 

配偶者ビザの審査期間を6年分調べました

ビザ申請を依頼した際のお値段は?

弊所はご依頼者様のニーズに合わせて3プランご用意しております。

詳細な価格とサービス内容は、下記のページでご確認お願い致します。

 

 

配偶者ビザ申請プランと価格

 

行政書士やまだ事務所の概要

事務所名 行政書士やまだ事務所
代表者  行政書士 山田和宏 (日本行政書士会連合会 13262553号)
所在地 〒536-0007 大阪府大阪市城東区成育5-20-25-101
電話番号 06-6167-5528
e-mail info★p1miyakojima.net (★を@マークに変えてください。)
営業メールについて 営業を目的としたメールは全て拒否します。
ChatworkのID ID: yamada-kazuhiro
決済方法 現金、銀行振り込み
事業内容

・配偶者ビザ申請など出入国在留管理局への申請取次
・帰化申請、日本国籍取得サポート
・建設業許可などの許認可申請の代行
・遺言相続の手続きのサポート

運営サイト

公式サイト https://ok-kyoka.com/

 

配偶者ビザ申請 https://marriage.kyoka-ok.com/

 

経営管理ビザ申請 https://keiei.kyoka-ok.com/

 

永住ビザ申請 https://eijuu.kyoka-ok.com/

 

帰化申請 https://kika.kyoka-ok.com/

 

建設業許可 https://kyoka-ok.com/

 

CCUS代行申請 https://kyoka-ok.com/category14/ccus.html

 

宅建業免許 https://kyoka-ok.com/takken/

 

 

相続サポート https://www.souzoku-jp.net/

引用:事務所概要

 

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