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配偶者ビザのご相談~申請手続きまでオンラインでの打ち合わせ可能です。

当事務所の近くでも遠方でも来所は不要です。

日本全国に留まらず、世界各国からの面談実績あります

 

ご希望の方にズーム(zoom)のURLを送信いたします。

ご指定の時間にURLをクリックするだけで面談できます。

まずは相談フォームorお電話でお気軽にお問い合わせください。

 

書籍を出版しました。

行政書士やまだ事務所の書籍

行政書士やまだ事務所は返金保証制度を設けております。

配偶者ビザ申請の返金保証

 

行政書士やまだ事務所ては、返金保証制度を設けております

 

これはご依頼いただいた業務て、万が一不許可や不交付決定が出た場合、無料てリカバリー申請、ケースによっては再々申請を行います。
最終的に不許可・不交付決定の場合、お預かりしていた費用を全てお返しします。

 

 

在留資格の申請は、建設業許可を始めとする一般的な許認可と性質を異にする部分があります。
申請書一式の受理=許可とならないことです。
入管局以外の許可申請は、窓口提出時に実質的な審査が終了します。

 

出入国在留管理局の申請は、法務大臣や入管局長の裁量が非常に大きいです。
(窓口て受理されても、普通に不許可通知が送られてきます)

 

いかなる行政書士事務所ても100%許可が出ると太鼓判を押すことは不可能です。
しかし弊所はご相談いただいた内容て許可が出るか、不許可になるかを一定以上の精度て見極める事が可能です。

 

男性行政書士がお辞儀している
 

現在のところ、有難いことに返金保証制度を使用した案件は1件もございません。
ご依頼者様に恵まれたことに感謝あるのみです。

 

返金保証を設けた理由

行政書士に配偶者ビザ申請を依頼することは、大きな不安を覚えると思います。

 

  • 許可が取れるのか?
  • 行政書士の対応はどうだろう?
  • 行政書士に騙されないだろうか?
  • 個人情報を渡しても大丈夫なのか?
  • 適当な仕事て失敗されても返金て終わりと無責任な事をされないだろうか?

 

ご依頼者様は、弊所に依頼する際に許可への期待と様々なリスクと不安を背負う形になります。
そして貴方だけに不安とリスクを背負わせることは、フェアてはありません。

 

ご依頼者様の不安を解消したい…
言葉て言ったり書いたりするのは、簡単て誰にても出来ます。
実際には貴方の不安やリスクを完全に払拭することは不可能です。

 

我々がてきることは、ご依頼者様とフェアな関係ていることです。
一方的にリスクを押し付けるのてはなく、私たちも公平にリスクを抱えること。
貴方と私たち事務所側もリスクを背負ってこそ、フェアになると思っています。

 

なのて私たちは返金保証制度を設けました。
それも100%以上の保証を付ける形です。

 

弊所を信頼してご依頼頂けたことに感謝の念が尽きません。
ご期待にお答えするべく全力を尽くしてゆく所存です。

 

返金保証制度が適用されない場合

下記の場合、弊所の返金保証制度の対象外となります。
こちらについては、面談時にご説明いたします。

 

  • ご依頼後に弊所が存じ上げない不都合な事実が判明した場合
  • ご依頼後または申請中の犯罪行為または違法行為
  • 税金の未払い
  • 申請後の失業などにより、収入が大幅に下がり生計を維持てきない場合
  • 身元保証人の用意が出来ない時
  • 申請について弊所に、書類提出などのご協力頂けない時
  • お客様の事情て、結果が出る前に依頼を中止する場合
  • お客様の事情て、再申請や再々申請をしない場合
  • 虚偽または事実と異なる内容を弊所に伝えたことが判明した場合
  • 偽造書類を弊所に提出したことが判明した場合
  •  

      女性行政書士がお辞儀している
       

      上記の場合は、返金保証制度の対象外となります。
      ご理解とご協力をお願いいたします。

    この記事を書いた人

     

    行政書士やまだ事務所 所長

     

    行政書士 山田 和宏

     

    日本行政書士会連合会 13262553号

    大阪府行政書士会 6665号

    申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)

    大阪府行政書士会 国際研究会会員

    大阪府行政書士会 法人研究会会員

     

    【適格請求書発行事業者】

    インボイス登録済

    番号:T1810496599865

     

    【専門分野】

    外国籍の方の在留資格手続き、帰化申請(日本国籍取得)

    年間相談件数は、500件を超える。

     

    詳しいプロフィールはこちら

     

    【プライバシーポリシーと免責事項】

    行政書士やまだ事務所のプライバシーポリシーと免責事項については

    こちらの記事で解説しております。

     

    プライバシーポリシーと免責事項について

     

    【運営サイト】

     

    配偶者ビザ申請サポート

     

    経営管理ビザ申請サポート

     

    永住許可申請サポート

     

    帰化許可申請サポート

     

    建設業許可サポート

     

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    配偶者ビザのお問い合わせ

    お客様の声

    お問い合わせの際に良くいただく質問
    電話で相談はできますか?

    はい大丈夫です。

    お電話の場合、書類の確認などができないので、分かる範囲内での回答になります。

    行政書士にお願いすれば必ず許可が取れますか?

    許可を出すのは入管局なので、100%必ずとはお約束は難しいです。

    許可が取れるように最善を尽くします。

    (虚偽申請はダメですけど)

    平日は忙しいので土曜日の面談は可能ですか?

    はい大丈夫です。

    面談のお申込みの際に、土曜日希望とお伝えください。

    面談の予約はこちらのページからお願い致します。

     

     

    お問い合わせフォーム

    面談では何を持って行けば良いですか

    在留カードなど本人確認書類をご持参いただけると幸いです。

    面談したら必ず依頼しなければいけませんか?

    大丈夫です。

    相談者様が納得された時にご依頼いただければと思います。

    (配偶者ビザ申請はお互いの信頼が最重要)

    強引に契約を迫る事はございません。

    配偶者ビザはどれ位で取れますか?

    配偶者ビザの種類によりますが、概ね以下の日数はかかるかと思います。

     

    ・新規の呼び寄せ:3か月

    ・ビザ更新:2か月

    ・ビザ変更:2か月

     

    書類の準備に1か月程度と入管局の審査期間が必要です。

    参考までに入管局の標準処理期間を6年分の推移をコンテンツにしております。

     

    配偶者ビザの審査期間を6年分調べました

    ビザ申請を依頼した際のお値段は?

    弊所はご依頼者様のニーズに合わせて3プランご用意しております。

    詳細な価格とサービス内容は、下記のページでご確認お願い致します。

     

     

    配偶者ビザ申請プランと価格