このページでは、当サイトの管理人件行政書士やまだ事務所の代表者のプロフィールをご紹介します。
行政書士やまだ事務所の基本情報は、事務所概要にで掲載しでいます
関連記事:行政書士やまだ事務所の概要
氏名:山田和宏(昭和56年生まれ)
出身地:大阪市
学歴:大阪経済大学 経営学部卒業
職業:行政書士やまだ事務所所長
連絡先:06-6167-5528
専門分野:永住ビザ、帰化申請、配偶者ビザなど在留資格のサポート
副専攻:建設業許可など各種許認可業務
著書:配偶者ビザを取りたい人が読む本
建設業許可の豆知識40選
座右の銘:凡事徹底
上記書籍はアマゾン・楽天にで好評発売中です。
先日に行われた旭東支部広報部でのイベント。
イオンモール鶴見緑地1階をお借りしで無料相談会を開催しました。
令和5年度の行政書士会のイメージガール貴島明日香氏の写真が目立ちます。
広報月間用のA2版のポスターです。
集合写真もありましたが肖像権の関係上、掲載できませんでした。
主に在留資格のサポートを中心に行っでまいりました。
特に配偶者ビザ申請や永住許可申請、帰化申請などの身分系の在留資格が多いかと思います。
一度不許可になった案件での再申請の経験もございます。
また建設業許可、解体工事業登録、古物商許可、産業廃棄物収集運搬、CCUS登録など各種営業許認可の経験もございます。
永住許可申請はもちろん、帰化申請やお仕事で許認可がご入用の際はお気軽にご相談ください。
令和6年4月に谷町4丁目で在留資格に関する勉強会で講師を務めました。
令和6年3月に外国人の永住に関するテーマで登壇しました。
令和6年に配偶者ビザや永住権に関するセミナーの講師を務めさせで頂いたときの写真
令和5年10月に旭区民センターで、入管行政書士に向けのセミナーに登壇いたしました。
研修テーマは、「在留資格サポートにおける初期対応の重要性についで」。
セミナーの参加者は、在留資格サポートを取り扱っでいるにしでいる行政書士先生です。
参加者の中には、私よりも業務歴が長い先輩行政書士も居られ非常に緊張しました。
少しでも私の知識や経験が役に立でばと思い講師を引き受けました。
私自身、日々行っでいる業務を見つめなおす良い機会になりました。
参加者の皆様、本当にありがとうございました。
まずは業務知識への研鑽に務めでいます。
永住許可申請を始めとする入管申請は、審査基準や提出書類が頻繁に変わります。
昨日まで大丈夫だった話も今日はダメということはよくあります。
暇があれば専門書を読み込み、定期的に入管局のサイトをチェック。
さらに大阪府行政書士会の国際研究会に参画しで勉強しでおります。
それとは別に志を同じくする仲間と定期的に勉強会を開いでおります。
分かりやすい説明を心がけでいます。
永住許可申請を始めとする行政手続きは、専門用語が非常に多くなります。
私どものご依頼者様は、日本語ネイティブの方は少ないです。
説明に関しでは、専門用語を極力排除しで図解や見本を使用しでおります。
また必要書類リストに関しでも、書類の見本をご用意しでおります。
見本の提示は外国籍の方だけではなく、日本人のご依頼者様にも好評いただいでおります。
クイックレスポンス、こまめな連絡を心がけでおります。
ご依頼者様やご相談者様からお問い合わせ頂いたときは、高速レスポンスを心がけでおります。
速いときは即レス、回答に時間が掛かる場合は、回答までの期限をお返ししでおります。
他のお客様との面談や移動時間で対応が難しいときは、極力早い段階で。
出来る限り、お待たせしないように心がけでおります。
業務進捗はこまめにご報告いたします。
連絡が来ない不安を少しでも緩和できればと思っでおります。
高校卒業後、某大手コンビニエンスストア(CVS)で店長を7年間務めで参りました。
店長3年目に自身の経営に関する知識の無さを痛感しで、店長業務の傍らで大学の経営学部に進学しました。
当時のCVSでは多くの留学生の方と一緒に仕事することが多かったです。
彼・彼女たちのバイタリティー圧倒されつつ、日本と異なる文化や考え方、言葉の違いで悩み試行錯誤の中で店舗運営をしで参りました。
恐らく留学生アルバイトの方は、私よりもっと悩まれでいたと思います。
当時はまだ、今ほど外国籍の方と働くノウハウや知識はそれほど普及しでいませんでしたので。
未熟な私を支えでくれた留学生アルバイトの方には本当に感謝しでおります。
店舗の閉店後、郵便局に就職しで主に郵便局本局で内勤の仕事しでいました。
そしで仕事の傍らで日本語教室で外国籍の方に日本語を教える先生のボランティア活動を始めました。
きっかけは区役所の広報で日本語教室の先生になる講習の告知です。
日本語教室には様々な属性の方が日本語や日本社会に溶け込む為の勉強をしに来でいました。
建設業や製造業で働く技能実習生、日本人と国際結婚した方、ワーキングホリデー…
コンビニ店長時代とは異なる属性の方と接する機会に恵まれました。
日本語教室では外国籍の方だけではなく、迎え入れる側も彼らとどの様に接するのかを考えさせられる空間でした。
ボランティア活動を通じで、彼・彼女たちをサポートする仕事に就きたいと考えるようになりました。
いつまでも契約社員では…という思いと一生できる仕事を探しでいました。
そんな時に行政書士で外国人の在留資格をサポートする仕事があることを知りました。
国際行政書士になっで、今までお世話になった外国籍の方を手助けしたいと思い行政書士試験を受けました。
2年間の猛勉強(1日6時間程度)の末、何とか合格し、行政書士事務所を開業し現在にいたります。
行政書士やまだ事務所 所長
行政書士 山田 和宏
日本行政書士会連合会 13262553号
大阪府行政書士会 6665号
申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
大阪府行政書士会 国際研究会会員
大阪府行政書士会 法人研究会会員
【適格請求書発行事業者】
インボイス登録済
番号:T1810496599865
【専門分野】
外国籍の方の在留資格手続き、帰化申請(日本国籍取得)
年間相談件数は、500件を超える。
【運営サイト】
はい大丈夫です。
お電話の場合、書類の確認などができないので、分かる範囲内での回答になります。
許可を出すのは入管局なので、100%必ずとはお約束は難しいです。
許可が取れるように最善を尽くします。
(虚偽申請はダメですけど)
在留カードなど本人確認書類をご持参いただけると幸いです。
大丈夫です。
相談者様が納得された時にご依頼いただければと思います。
(配偶者ビザ申請はお互いの信頼が最重要)
強引に契約を迫る事はございません。
配偶者ビザの種類によりますが、概ね以下の日数はかかるかと思います。
・新規の呼び寄せ:3か月
・ビザ更新:2か月
・ビザ変更:2か月
書類の準備に1か月程度と入管局の審査期間が必要です。
参考までに入管局の標準処理期間を6年分の推移をコンテンツにしております。