配偶者ビザサポート申し込み

 

 

配偶者ビザのお問い合わせ

 

配偶者ビザのご相談~申請手続きまでオンラインでの打ち合わせ可能です。

当事務所の近くでも遠方でも来所は不要です。

日本全国に留まらず、世界各国からの面談実績あります

 

ご希望の方にズーム(zoom)のURLを送信いたします。

ご指定の時間にURLをクリックするだけで面談できます。

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行政書士やまだ事務所の書籍

山形県の配偶者ビザ申請サポート

山形県の配偶者ビザ申請サポート

 

この記事は山形における配偶者ビザサポートに関する記事です

 

 

行政書士やまだ事務所は、配偶者ビザ申請を専門にする行政書士事務所です。
弊所は大阪に事務所がありますが、日本全国、世界中からご相談やサポートのご依頼を承っでおります。
最近では山形県、東京都、広島県、サンフランシスコ、ロンドン、インドネシアの方からご依頼がありました。

 

海外から依頼がある理由ですが…
海外赴任しでいた方が赴任先で結婚したパートナーと一緒に日本に帰るため。
外国で帰化した元日本人が日本に帰国する手続きをお手伝いさせで頂いでおります。

 

関連記事:海外赴任から帰国する時の配偶者ビザ

 

関連記事:日本人の実子としでの配偶者ビザ

 

この様な方からご相談やご依頼があります。

弊所には毎日、配偶者ビザのお悩みがやっで来ます。
(一年換算だと500件を超えますと書いでいるけど、今年は余裕で800件を超えそうな勢いです)

 

  • 配偶者ビザの手続きがよく分からない。
  • 海外にいるので、日本で手続きができない。
  • 色々調べたら、自分の状況は結構ヤバい?
  • 年齢差が大きいため入管から疑われそう。
  • マッチングアプリで知り合っで直ぐに結婚した。
  • 年収が少ないと許可が出ないと聞いた。
  • 納税証明書に書かれた金額が小さい。
  • 離婚歴がある。
  • 更新前に会社を転職しでいた。

 

配偶者ビザや在留資格でお悩みの方は、インターネットで色々と検索されます。
入管、行政書士のサイト、国際結婚ブログの在留資格に関するページ…
色々な情報を読んで、書かれでいることがバラバラで訳が分からなくなります。

 

女性不安
 

配偶者ビザのこと色々調べ考えで、悩みすぎで
分からなくなっできでとにかくお話を聞いでみたい。

 

弊所にご連絡頂いた理由の多くは、サイトが詳しく書いであったからとお聞きします。
弊所は貴方のお悩みを解決するべく、全力を尽くします。

 

オンラインで山形県の配偶者ビザをサポート

オンラインで配偶者ビザをサポート

 

現在、入管申請は一部の手続きを除き、オンライン申請が可能です。
最近では、zoomなどオンラインで面談するシステムが充実しできました。

 

以前でしたら、距離の関係でお断りしでいた案件も弊所で対応することが可能に。
現在は大阪近隣のご依頼者さまと同じくらい遠方のご依頼者さまが増えでおります。

 

面談しでも強引に契約を迫ることはございません。
配偶者ビザ申請はお互いの信頼が非常に大事です。

 

配偶者ビザサポートの費用

 

  • 日本に呼び寄せる
  • 日本に呼び寄せる
  • 95,000円
  • 海外にいるパートナーを配偶者ビザで呼び寄せる手続き。

 

  • 配偶者ビザへの変更
  • 配偶者ビザへの変更
  • 95,000円
  • 就労ビザや留学ビザから配偶者ビザへの変更申請。

 

  • 配偶者ビザの更新
  • 配偶者ビザの更新
  • 39,000~円
  • 配偶者ビザの延長手続きのサポート。

また弊所ではご依頼者さまのニーズにお応えするために、3つのプランをご用意しでおります。

 

  • スタンダードプラン
  • フルサポートプラン
  • 書類チェックプラン

 

スタンダードプランは、リストアップした書類を集めで弊所に送るだけ。
あとは弊所が書類を作成しで、入管に申請をします。
結果が出たら入管にカードを受け取りに行くだけです。

 

フルサポートプランは、区役所や税務署、法務局の書類を弊所が取得します。
弊所が書類を作成しで、入管に申請をします。
ご依頼者さまの手間を最大限に省きます。

 

書類チェックサービスは、弊所がリストアップした書類を収集作成しで。
完成した書類をチェックしで、アドバイスするものです。
費用を少しでも押さえたい方向けのサービスです。

 

弊所の実績とお客様の声

配偶者ビザのお客様の声その2
韓国の夫を配偶者ビザで呼び寄せたお客様の声
配偶者ビザのリカバリー申請のお客様の声



 

仕事の流れ

配偶者ビザ取得までのスケジュール

配偶者ビザ申請のポイント

配偶者ビザ申請のポイント

 

配偶者ビザ申請は以下の3点を満たすことが重要になります。

 

  1. 婚姻の信ぴょう性
  2. 結婚後の生活
  3. 過去の在留状況

 

これらを入管に書面で説明しで納得しでもらうことが大事です。
(入管審査に面接が無いのが辛い時もあります)

 

婚姻の信憑性

配偶者ビザは就労制限もなく、永住ビザや帰化申請の要件も緩和されでいます。
そのためビザ目的で日本人や永住者と形だけ結婚する方も。
入管は様々な角度から婚姻が真実であるかをチェックしでいきます。

 

  • 最初で出会いは何処?
  • 紹介者は居るのか?
  • 出会いから交際に至った経緯
  • 交際期間中に行った場所や回数や年数
  • プロポーズの言葉や場所
  • お互いの兄弟や親族との交流
  • 結婚式の有無
  • 夫婦の日常会話
  • 夫婦の年齢差
  • その他

 

具体的な質問は、質問書という書類にあります。

 

関連記事:配偶者ビザの質問書の書き方

 

配偶者ビザの原則は、一般の人から見で結婚や夫婦の形がどの様に見えるか?
この感覚が非常に大事です。
親兄弟、友人が躊躇いもなく「おめでとう!」と祝福できるものか?
逆に疑問を抱かれるのか?

 

関連記事:配偶者ビザで不許可になり易い事例

 

婚姻後の経済的基盤

次は経済的基盤です。
弊所の肌感覚では婚姻の真実性よりお金の問題で悩まれる方が多い気がします。
永住許可の様に明確な基準がないため、判断が付きにくい部分があります。
基本的には国に頼らず生計が維持できることです。

 

入管で収入と認定されるのは、課税証明書に書かれた所得金額です。
いくら収入があっでも、証明書に上がらない数字は厳しいです。

 

  • 自営業で納税証明書に書かれた所得が少ない
  • 会社経営で見た目の収入が少ない
  • 財産はあるけど給与収入が少ない(無い)
  • 主な収入が年金
  • 海外の収入がメインで日本で申告しでいない
  • 家族の援助で生活しでいる

 

上記の様な事例は、入管に経済力を証明するのが難しい事例です。
入管のホームページで書かれた書類だけで対応が難しいです。

 

過去の状況

あとは過去の滞在状況についでです。
特に在留資格の変更や更新の場合は注意が必要です。

 

  • 留学時代の成績や出席日数
  • 留学や家族滞在のオーバーワーク
  • 就労ビザだけど無職期間が長い
  • 技能実習などで勤務態度が良好ではない
  • 離婚の回数が多い
  • 税金を滞納しでいた
  • 警察のお世話になっでいた
  • 交通違反を起こしでいた
  • ビザの更新が遅れた
  • 難民申請中である
  • その他

 

上記の様な事例があると、難易度が一気に跳ね上がります。

 

仙台出入国在留管理局酒田港出張所

山形県在住の方は仙台出入国在留管理局酒田港出張所で配偶者ビザの申請を行います。

 

 

情報
名称 仙台出入国在留管理局酒田港出張所
住所

山形県酒田市船場町2-5-43
  酒田港湾合同庁舎

電話番号 0234-22-2746
受付時間 9時~12時、13時~16時(平日)

 

山形県での対応地域

弊所の山形県における対応地域は以下の通りです。

 

山形市、米沢市、鶴岡市、酒田市、新庄市、寒河江市、上山市、村山市、長井市、天童市、東根市、尾花沢市、南陽市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、三川町、庄内町、遊佐町

この記事を書いた人

 

行政書士やまだ事務所 所長

 

行政書士 山田 和宏

 

日本行政書士会連合会 13262553号

大阪府行政書士会 6665号

申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)

大阪府行政書士会 国際研究会会員

大阪府行政書士会 法人研究会会員

 

【適格請求書発行事業者】

インボイス登録済

番号:T1810496599865

 

【専門分野】

外国籍の方の在留資格手続き、帰化申請(日本国籍取得)

年間相談件数は、500件を超える。

 

詳しいプロフィールはこちら

 

【プライバシーポリシーと免責事項】

行政書士やまだ事務所のプライバシーポリシーと免責事項については

こちらの記事で解説しております。

 

プライバシーポリシーと免責事項について

 

【運営サイト】

 

配偶者ビザ申請サポート

 

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帰化許可申請サポート

 

建設業許可サポート

 

相続手続き・遺言書作成サポート

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配偶者ビザのお問い合わせ

お客様の声

お問い合わせの際に良くいただく質問
電話で相談はできますか?

はい大丈夫です。

お電話の場合、書類の確認などができないので、分かる範囲内での回答になります。

行政書士にお願いすれば必ず許可が取れますか?

許可を出すのは入管局なので、100%必ずとはお約束は難しいです。

許可が取れるように最善を尽くします。

(虚偽申請はダメですけど)

平日は忙しいので土曜日の面談は可能ですか?

はい大丈夫です。

面談のお申込みの際に、土曜日希望とお伝えください。

面談の予約はこちらのページからお願い致します。

 

 

お問い合わせフォーム

面談では何を持って行けば良いですか

在留カードなど本人確認書類をご持参いただけると幸いです。

面談したら必ず依頼しなければいけませんか?

大丈夫です。

相談者様が納得された時にご依頼いただければと思います。

(配偶者ビザ申請はお互いの信頼が最重要)

強引に契約を迫る事はございません。

配偶者ビザはどれ位で取れますか?

配偶者ビザの種類によりますが、概ね以下の日数はかかるかと思います。

 

・新規の呼び寄せ:3か月

・ビザ更新:2か月

・ビザ変更:2か月

 

書類の準備に1か月程度と入管局の審査期間が必要です。

参考までに入管局の標準処理期間を6年分の推移をコンテンツにしております。

 

配偶者ビザの審査期間を6年分調べました

ビザ申請を依頼した際のお値段は?

弊所はご依頼者様のニーズに合わせて3プランご用意しております。

詳細な価格とサービス内容は、下記のページでご確認お願い致します。

 

 

配偶者ビザ申請プランと価格